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小粋な茶の湯 新春 -Limited Edition「音」開催レポート

  • 1月27日
  • 読了時間: 5分

音と茶で整える、新しい一年の始まり



2026年1月14日(水)、和歌山城ホールにて「小粋な大人の茶の湯 新春の会」を開催いたしました。

昨年10月の月見の会に続く、2回目の開催。今回は、新春という特別な時期に、シンギングボウル体験と茶の湯、そしてマンダラチャートでの目標設定を組み合わせた、新しいプログラムをご用意しました。






平日午後の贅沢な時間


会場となった和歌山城ホールの屋上
会場となった和歌山城ホールの屋上


子どもたちが学校や保育園に戻り、日常が再開した平日の午後。


今回は少人数でのゆったりとした開催となりましたが、だからこそ実現できた、一人ひとりとじっくり向き合える時間。それが、この会にとって何より大切な「贅沢」だったと感じています。

参加者の皆様は、忙しい日々の中で自分のための時間を作り、この場所に足を運んでくださいました。その想いに応えるべく、心を込めて準備したプログラムを、一つひとつ丁寧に進めてまいりました。



当日のプログラム



① 自己紹介タイム


まずは、リラックスした雰囲気の中で自己紹介。

お名前、普段のお仕事、そして今年どんな一年にしたいか。短い時間でしたが、それぞれの想いを共有することで、この場が一気に温かな空気に包まれました。




② シンギングボウル体験


本日のゲストをお招きして、シンギングボウルの世界へ。

「シンギングボウルって何?」という方がほとんどでしたが、実際にその音色を体験していただくと、会場全体が深い静寂に包まれていきました。

倍音という特別な音色と振動が、心と体に優しく響き渡る。目を閉じて、その響きに身を委ねる時間。


シンギングボウルに皆さん初挑戦♪
シンギングボウルに皆さん初挑戦♪


「シンギングボウルの音が、本当にリラックスできました」

参加者の方からいただいた言葉です。音がもたらす癒しの力を、皆様それぞれに感じていただけたようでした。



③ 茶の湯で整う


シンギングボウルで心と体を整えた後は、茶の湯の時間へ。

今回も、季節を感じられる和菓子とともに、薄茶の一服をお楽しみいただきました。

音で開かれた心が、茶の湯でさらに静かに落ち着いていく。そんな相乗効果を感じられるプログラムの流れとなりました。

茶道が初めての方にも、リラックスして参加していただける雰囲気を大切にしました。




④ マンダラチャートで目標を具体化


そして最後に、今年の目標をマンダラチャートで可視化していく時間。

中心に今年の大きな目標を書き、それを8つの要素に分解し、さらに具体的な行動レベルまで落とし込んでいく。

参加者の皆様は、真剣に、そして楽しそうにシートに向き合っておられました。時には隣の方と話をしながら、アイデアを広げていく様子も。


マンダラチャートの説明をする私
マンダラチャートの説明をする私

「世界が広がった気がしました」

この言葉をいただいたとき、マンダラチャートという手法が、単なる目標設定ツールではなく、自分自身と向き合い、可能性を広げていくきっかけになったのだと実感しました。



参加者の声



イベント終了後、参加者さまから温かいお言葉をいただきました。


「シンギングボウルの音が、本当にリラックスできました」初めて聞く音色でしたが、体の芯から力が抜けていくような感覚がありました。日常では味わえない、深い癒しの時間でした。
「世界が広がった気がしました」マンダラチャートを通して、自分の目標を具体化していく中で、今まで見えていなかった可能性が見えてきました。
「とても有意義な時間でした」シンギングボウル、茶の湯、マンダラチャート。一つひとつが素晴らしいプログラムで、全体として深く心に残る体験になりました。



少人数だからこその豊かさ


今回は少人数での開催となりましたが、それは決してマイナスではありませんでした。

むしろ、一人ひとりとじっくり対話できる。 それぞれの想いに寄り添える。 ゆったりとした時間の中で、深く自分と向き合える。

そんな「少人数ならではの豊かさ」を、主催者としても参加者としても、共に感じられる会になったと思います。


大きな会場を満席にすることだけが成功ではない。 この場に必要な方が、必要なタイミングで集まってくださる。 そんな在り方を、これからも大切にしていきたいと改めて感じました。



主催者より


昨年10月の月見の会から始まった「小粋な大人の茶の湯」。

今回は新春という新しい季節に、シンギングボウルという新しい要素を加えて、また違った形でお届けすることができました。


音で整い、茶で静まり、目標を言葉にしていく。


その過程で、参加者の皆様の表情が少しずつ変わっていく瞬間。何かがそっと動き出す瞬間。そんな場面を、そばで見守らせていただけたことが、何よりの喜びでした。


茶道を始めて数年の私たちだからこそ、初心者の方の気持ちに寄り添える。

働くママである私自身が、この時間の尊さを誰よりも理解している。


そんな想いで続けているこの会が、少しずつ、確かな形になってきていることを実感しています。


一椀の茶が紡ぐご縁。 シンギングボウルが響かせる新しい扉。 マンダラチャートが描き出す、一年の羅針盤。


これからも、このような「心を整える時間」を大切に育てていきたいと思います。


皆様のまたのご参加を、心よりお待ちしております。

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