小さなブランドが、選ばれる側に変わるために必要なこと
- 5月28日
- 読了時間: 2分
少し前から、地方の商品づくりや売り場観察のお話をSNSで書いてきましたが、今回その経験や考えてきたことを、一冊の本にまとめることができました。
本日、Kindleで発売開始しました。 (一部紙の本がいいというお声を頂いております。そちらは現在申請準備中ですので、今しばらくお待ちくださいませ。準備出来上がり次第、HPでもお知らせいたしますね。)
なぜ本を書こうと思ったのか
私は仕事柄、他県に行くと必ずローカルスーパーやお土産売り場を見てまわります。
趣味のような、癖のような…もう自分でも止められません。
そこで毎回感じるのが、「モノは本当にいいのに、見つけてもらえていない商品が多い」という現実です。
地方の事業者さんからよく聞く言葉があります。
「うちはいいもの作ってるんだけどなぁ」
「食べてもらえたら分かるんやけどなぁ」
気持ちはよく分かります。
でも実際の売り場では、まず「目に入るかどうか」がすべてのスタートになります。
恋愛に例えると分かりやすい
ブランディングって、恋愛にちょっと似ています。
「人は中身が大事だから」と言いつつ、まったく外見に気を使っていない人を見て、「素敵だな」と思えるかというと…なかなか難しい。
逆に、外見だけ取り繕っていても心は動かない。
外見と中身、どちらも噛み合って初めて好きになる理由が生まれます。
商品も同じです。
良いものだから売れるわけじゃない
地方で商いをしている方ほど、「いいものなのに売れない」という壁にぶつかりやすい。
でも、それは実力がないからではなく、伝わり方の順番がズレているだけという場合が多いんです。
今回の本では、売場で見続けてきた現場のリアルや、小さなブランドだからこそできる戦い方についてまとめてみました。
食品製造の方向けに書いた本ですが、個人事業主やお店を営む方にもきっとヒントがあると思います。
私自身、書きながら「つばさん自身はどう見せたい?どうありたい?」と何度も問い直す時間にもなりました。
お役に立てる内容になっていれば嬉しいです。
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